子供がキリスト教系の幼稚園に入園したことでクリスマスをその幼稚園の敷地内にある教会で過ごすことになった。
でも、保護者の負担にならないようにと通常の礼拝と同じように行うということだった。
私は人生で初めてキリスト教の礼拝というものに参加した。
そこで驚いたのはそのプログラムの簡素さだ。
歌、つまり讃美歌を歌って誓いの言葉を言って聖書を読んで説教を聞いて讃美歌を歌って終わる。
もっと複雑なものだと思っていた私はびっくりだった。
さらに、歌う讃美歌についても聞いたことのある曲ばかり。
これって讃美歌だったの、というような歌ばかり。
聖書は良く分からないけど説教も30分ほど。
ママ友に聞いたらその説教もそんなに押しつけがましいものじゃなくてゆったり話しかけてくるような話だそうだ。
子供のためにも参加しなきゃいけない、強制されていると思えていたが、なんだか気が楽になった。
それをママ友に言うと共感してくれた。
ママ友の上の子の時もそんな感じだったそうだ。
正直行きたくないな、と思っていたそうだ。
だけど、行ってみてびっくり。
そんなに重苦しいものでもないそうだ。
ちょっと安心した。